「Boom Boom Pow」BEP史上初の首位獲得!世界的大ヒットナンバー!!

   

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「Boom Boom Pow」(ブン・ブン・パウ)

【2009年3月10日発売】

コメント

5thアルバム「The E.N.D」からのリードシングル。

一度聴いたら誰でも覚えてしまう、キャッチーなフレーズが印象的なダンスチューンナンバーです。

Billboard Hot 100で1位を獲得し、BEPが初めてアメリカで1位となったシングルです。2009年の同チャートでは、12週連続という最も長い首位。アメリカだけでなく、世界的に大ヒットした曲です。

オートチューン(音声加工ソフトウェア)を用いて、ダンスポップ、エレクトロ・ポップ、ヒップホップを融合させた楽曲で、それまでヒップホップ→ポップス→と変化してきたBEPの今までのジャンルとは異なり、賛否両論ありましたが、天才Will.i.am(ウィル・アイ・アム)が新しいことに挑戦し、結果的に大成功を収めました。

ちなみに、「Boom Boom Pow」の”boom”は、日本語でいうと”ドカーン”って感じの重低音のことで、”pow”は”バシッ”て感じの打撃音のことです。

ウィル曰く、『ブーン、ブーン、パウというフレーズは普段の会話の中から生まれた』、日常から『ブーン!クラブに行こうぜ』とか『女の子に会いに行こうぜ!パウ!』みたいな会話をしているそうです。

また、2009年の映画「G.I.ジョー」の主題歌にも起用されています。

発売前にネットでリークされた?!

そして、この曲はハッキングされてネット上にリークされ発売前に出回った、いわくつきの曲でもあります。

このことについてウィルは「実はリークされたことにより偶然起こったことなんだ。誰かがオレのコンピューターをハッキングして、曲がインターネット上に出回っちゃったんだ。そのヴァージョンは未完成だったから、かなり頭に来たよ。その後ラジオでDJがこの曲をプレイするようになったしね。だから、曲が自らシングルになったっていうかさ。オレは侵害された気がしてすごく怒ってたし、傷ついたけど、何か意味があってこうなったんだと思う」とコメントしています。

ミュージックビデオ

MVは、マシュー・カレンらが監督を務めました。

ファーギーはビデオについて「コンセプトは『再生』。『まゆ』の中から外に出て電流のように漂流するの。ここでの再生は『デジタルの後生』と呼んでいて、その後の人生をインターネットを通して描いている」と語っています。

イメージとしては、ドイツのKraftwerk(クラフトワーク)、「ミュージック・ノン・ストップ」(1986年、レベッカ・アレン監督)に影響を受けており、同ビデオに対するオマージュとなっています。

 

サンプリングはこちら

Daft Punk「Harder, Better, Faster, Stronger」

ダフト・パンクの「Harder, Better, Faster, Stronger」は、有名ですね^^

今だによくかかっているし、色んな楽曲でサンプリングされているので、要チェックです!!

Apl.de.ap(アップル・デ・アップ)がソロパートで同じフレーズ”Harder, Better, Faster, Stronger”を(1:33くらいかな?)ラップしています。

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Sweet Mercy feat. Rowetta「Reach Out」

この曲の最後の部分(6:35あたり)を「Boom Boom Pow」では、いきなり初っ端にもってきています。

 

まとめ

・5rdアルバム「The E.N.D.(The Energy Never Dies)」からのリードシングル。1曲目に収録。

・ Billboard Hot 100で12週連続1位

・ダンスポップ、エレクトロ・ポップ、ヒップホップを融合させた楽曲

・発売前に、ネット上でリークされた曲

・MVは、Kraftwerk(クラフトワーク)の「ミュージック・ノン・ストップ」に対するオマージュ

・元ネタとして使われたのが、Daft Punkの「Harder, Better, Faster, Stronger」と、Sweet Mercy feat. Rowetta「Reach Out」

 

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